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鏡和樹先生が循環器病研究振興財団の助成金に採択されました

病院助教の鏡和樹先生が、循環器病研究振興財団 「第34回(2026年度)バイエル循環器病研究助成採択されました。

研究テーマ:心不全急性期における受動的プレリハビリテーション戦略の確立:経皮的迷走神経刺激による入院関連機能障害とフレイルの抑制効果の検討
所属機関:群馬大学医学部附属病院 循環器内科
氏名:鏡 和樹
【研究概要】

心不全での入院直後は、安静が必要な一方で、筋肉が急激に衰え、退院後の生活に支障が出る患者さんがいらっしゃいます。本研究は、運動ができないこの時期に、耳の神経に微弱な電気を流して副交感神経を刺激する治療法(tVNS)の効果を検証します。この「寝たままでできるリハビリ」により、全身の炎症を抑えて筋肉が痩せるのを防げるかを、超音波による筋肉測定や血液分析などから多角的に明らかにします「動けるようになってからリハビリする」という従来の常識を覆し、入院直後から筋肉を守ることで、患者さんの健康寿命を延ばす革新的な治療法の確立を目指します。

詳しくは  財団法人循環器病研究振興財団|財団について >> バイエル循環器病研究助成   へ